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富士川町

たんぽぽ子どもの家

保育所

地域の自然の中の活動で、子ども一人ひとりの育ちを豊かに

保育理念・保育方針

☆保育理念☆
◎主体的に豊かに生きようとする人間の、土台作りとしての保育をめざします。
◎子ども一人ひとりを大切にし、豊かな発達をめざします。
 
☆保育方針☆
◎子どもの生きる力を伸ばす保育
◎共に生きることを楽しむ教育

自分で考えて行動し、仲間と育ちあう子どもたち

 一生の土台となる乳幼児期は、人との暖かな関わりの中で信頼感や安定した情緒が育ち、夢中になって遊ぶ五感への豊かな刺激から脳神経が育っていきます。たんぽぽ子どもの家は富士川町の恵まれた自然の中に積極的に出て、全身で自然と関わる活動を特長としています。
 自然の中では、自分で考え、判断することが多いものです。子どもの意思を大切にして見守り、共感し、一緒に遊び、必要な時にはアドバイスや話し合いをする。赤ちゃんクラスではなだめたり、抱きしめたり。そんな職員集団と、園と連携して手をつなぎあい、どの子にも声かけする父母の会との中で、瞳がいきいきと輝く子どもたちが育っています。ヤギの飼育や、畑・田んぼ作りも子どもたちのフィールドです。
 私たちは、働くご両親の子育てをサポートすると共に、乳幼児が安心してゆったり生活でき、丁寧に暮らし遊ぶ中で、お互い関わり合いながら豊かに育っていける「家」でありたいと願っています。

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たんぽぽ子どもの家のアクセス

山梨県南巨摩郡富士川町大久保241-1

http://tanpopo-kodomo.ed.jp/
0556-22-4150
tanpopo_ami@yahoo.co.jp
<種 別>
保育所
<定 員>
3歳未満児:24人
3歳以上児:36人
<職員数>
○名
 

その他事業

地域子育て支援事業(ぽぽんたクラブ)

 
 

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実習・ボランティア・園見学の受入状況

 実習
 ボランティア
 園見学

○・・・常時受入れ可
△・・・相談してください
×・・・現在対応できません

Q&A

子どもの主体性を育てるためにどのような考えを持って実践していますか?

私たちは保育者と子どもたちが上下関係ではなく“共にここで生活する者”と感じられるよう「〇〇先生」と呼ばず、お互いに名前で呼び合っています。それは幼くても一人の人間として尊重する視点を持つことです。0才児クラスから一人ひとりが生活に見通しを持つことで、指示されるのではなく、自分で考えて生活に臨み、遊べるようにしています。一人ひとりの考え(思い)をよく聞き、丁寧に対応することを心掛けています。

これまでの保育の中で印象深いエピソードは。

毎年クリスマス前に年長児が活躍する機会があるのですが、ある年、園近くの山にあるポストにサンタさん宛ての手紙を届けに行くことになりました。道のないところで、怖がって「行きたくない」という子もいる中、グループでその子をなだめたり励ましたりし、「みんなで一緒に行きたいんだ」と説得してやっと行くことになりました。
山は急斜面の連続で、足元は落ち葉で滑り大変だったのですが、登れるところを見つけた子が何とか登ると、後から来る子の手を引っ張り上げたり、下の子が登ろうとする子の足やおしりを支えたりなど自然に協力し、みんなが全身を使いながらとうとう全員が登りきることができたのです。もちろん担任も子どもたちに助けられて登り、ポストにたどり着くことができました。帰りはズルズル滑りを楽しみながら、満面の笑顔!
「楽しかったね」「また行きたいよね」と話す子どもたちは、自分の力いっぱいを出し切ってやり遂げた満足感が感じられました。本当に力を合わせ助け合った体験は、その後の活動にも協力していくきっかけ、怖がった子にも自分を信じ友達を信じてチャレンジする力になったように思いました。